ゆっくり桜を満喫
道内の桜の名所、静内二十間道路でゆっくり桜を満喫。そのスケールは、日本屈指です。左右の並木の幅がちょうど二十間(約36m)あることから、二十間道路と呼ばれ、日本の桜の名所「日本の道百選」、「桜の名所百選」にも選ばれています。
静内二十間道路
日本一の桜並木。約2,200本の桜が直線7kmに渡って咲き誇る。かってこの地にあった宮内省の御料牧場を視察する皇族の行啓道路として造成されたのがはじまりとされています。日本屈指の桜の名所として多くの人から親しまれ、毎年5月上旬から5月中旬には艶やかに咲き誇る日本一の桜並木をひと目見ようと全国各地から20万人もの観桜客が訪れます。
日高優駿さくらロード
優駿の里公園の入口から、約3kmにわたり1,000本を超えるエゾヤマザクラが道路の両側に立ち並んでいます。満開になると、まさに桜のトンネルが訪れる人々の目を楽しませてくれます。
静内エクリプスホテル
〒056-0018
新ひだか町静内吉野町3丁目1-1
0146-43-3811
ご昼食の名物「つぶめし定食」は、日高昆布の出汁で炊き込んだ道産米に日高産のつぶ貝をのせ、惣菜には日高産、北海道産の食材を多く使用することで地産地消を目指した一品です。